私の思い込みがかなりあるってわかってるけど、
やっぱり子供(生徒)たちの身体って
心と連動してるな〜って感じる。
仕方なく、いやいや行く学校
再テストになるのが嫌だから
という理由で
毎回頑張って英単語を覚える
常にテストや課題、宿題に追われ
立ち止まったり
考えたりする余裕がない
家では親から
些細な事で色々言われ
気持ちを素直に吐き出せず
理解してもらえないもどかしさを感じ
信じてもらえない諦めが生じる...
こういった声みたいなのが、子供(生徒)たちの身体から聞こえてくる。
その結果
とにかく身体が重い
身体の中が空っぽ
軸が無い状態に陥る。
バレエを踊るには
最悪の状態。
真面目で頑張り屋の子供(生徒)たちは
筋トレに励んだり
レッスン量を増やしたり
できない自分を責めたり
親の期待に応えようと
もっと頑張ったりする。
悪循環が起きる。
親たち、特にママたちが
自分の親に対して
素直に気持ちを言えてたら
認めてもらってたら
信じてもらえてたら
きっと子供たちへの接し方が違っているはず。
なぜなら
私が昔そうだったから。
私は株の師匠と出会って
自分の間違った子育てや
無意識で思っていることに
気付かせてもらった。
指摘され、気付いたから直せるようになった。
直せるようになったから
娘との関係性も良くなってきた。
そして、不登校は問題ではなく
むしろ「不登校でありがとう」
っていう気持ちにもなれた。
誰かにサポートしてもらえれば
親は変われるはず。
自分一人じゃ
気付けないから。
親が変われれば
子供(生徒)たちは自信が持てるようになる。
そして何より
親子の関係性が良くなるはず。
バレエを習わせているママたちへのサポート
やりたいな〜
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